深蒸し茶をほうじ茶に。

ほうじ茶は、緑茶を熱して、茶色に変化させたお茶。

緑茶にも、いくつも種類があって、今回は深蒸し茶をほうじ茶にしました。

焙烙(ほうらく、ほうろく)で、深蒸し茶を炒ります。

深蒸し茶は、写真で粉が器の周辺に見えているように、細かい葉っぱが含まれています。
こんな風に、炒りました。

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炒る前の深蒸し茶。細かい茶ばがあることがわかるでしょうか。
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炒ったあとは、こんな風に少し茶色くなります。茎は白くなるので、白い棒状のものが上の写真より多くなっていることがわかります。
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焙烙(ほうらく、ほうろく)という炒るための道具です。
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底にガスの炎を当てて温めます。
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丸い方に近いと熱いので、こんな風にとっての先のほうを持って
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一か所だけを温めると、茶葉が焦げてしまうので、振ります。
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炒る前は、茎が目立たなかったのに、炒った後は茎が白くなるので、どの部分が茎かわかりやすくなります。
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左が炒った後のほうじ茶、右が炒る前の深蒸し茶。 お茶の色が全く変わったことがわかります。

種ノ箱が入っている露地再生複合施設 宰 -つかさ- の北側、もりのみやキューズモールのまちライブラリーで毎月開催している木曜日にお茶を飲もう♪

次回は、ほうじ茶なんです。

それのPR写真を軽く解説してみました。
ちなみに、ほうじ茶を作るのに、焙烙でなくてもフライパンでも出来ますが、違いがあります。

詳しいお話は、木曜日にお茶を飲もう♪でやろうと思っています。

では!

本を使っていろいろ遊んでみようの会@種ノ箱をはじめて開催しました!

本を使っていろいろ遊んでみようの会(本で遊ぼ)という企画を続けています。

本で遊ぼは、いくつかのまちライブラリー(大阪府立大学、もりのみやキューズモール、OIC)で、だいたい一か月に一回開催してきました。

前回の兵庫県宝塚市小林のスペース泉から、まちライブラリー以外でも実施するようになりました。

さて、今回の持ち物は、スペース泉のときと同じく、二種類のジャンルの違う本。

まちライブラリー@種ノ箱での開催ということで、いつものまちライブラリーの本の紹介タイムを実施しました。
本の紹介タイムというのは、自分が持ってきた本について、どういう本か、なぜ今回その本をもってきたかなどを話す時間。

基本的に本をどのように紹介してもよいのです。
でも、初めて本の紹介をする方が、本の内容を紹介した後で、「こんな感じでいいんですか?」と、質問がありました。

何度も本の紹介をしていると、その人なりのスタイルが出てきて、特に戸惑うこともないのかも知れませんが、初めてだと戸惑いますよね。
自分も最初、持ってきた本の紹介をしたときに、これでいいのかな?と思ったことを想い出したので、その話をしました。

さて、本の紹介に一つ本を使うと、もう一つの本が残ります。
直観讀みブックマーカーのしおりを書かない(もはや直観讀みブックマーカーとはいえない?)簡易バージョンでさくっとアイスブレイク。
例によって問いの答えを本の神様に尋ねるという、本を両手で挟んで、目をつむって拝むという儀式を行いました。
(写真がないのですけれど、相変わらず、これ変な光景じゃないでしょうか)

出てきた各人の答えを披露して、あーだーこーだと解釈して、そのまま受け取れるもの、そんなんありえんやろというもの、兎に角はてななものとかが出て。
と、そんな会話のキッカケをつかんで。

簡易版直観讀みブックマーカーで使った本から質問を二つ選び出し、持ってきた人に尋ねるということをしました。

なんでもないような遊びとも言えないような、あやふやな試みなんですけど、たったこれだけのことなのに、本というものに含まれている情報の多さや、自分以外の他人からの質問である、その質問からこう回答するんだとか、何気なく読み飛ばしてしまっている本の内容も意外性とか新発見とかがあって、面白かったです。

お茶を飲んでのおしゃべり時間も、もちろんあって、ちょっとした訪問者も巻き込んで、なかなか楽しい会になりました。

次回、来月は再び、兵庫県宝塚市小林のスペース泉で開催予定です。
宜しければ、ご参加いただければと思います。

ではっ!

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和紅茶の飲み比べ大会♪

日本で作られた紅茶(和紅茶)をゆるゆると淹れて、飲み比べて違いをみてみようと、和紅茶の飲み比べ大会♪をやりました。

キッカケは、ここ毎年行われている京都府相楽郡和束町のお茶のお祭り、茶源郷まつりに「和紅茶をいれてみよう♪」というワークショップを企画してエントリーしたからで。

ポットや急須をお客様に選んでもらって、和紅茶のいれ方をレクチャーすると言うもの。
和紅茶といっても、色んな種類があるので、どのタイプのいれる道具を使うと似合うのか、そもそもどんな香りと味なのかをあらかじめ確認しておく必要があります。

というわけで、和紅茶の飲み比べ大会♪をやって、結局11種12回、和紅茶をいれました。

やってみて思ったのは、自分の好みの状態で淹れようとすると、この和紅茶は、ポットではなく朱泥急須を使いたいなぁとか、もう少し茶葉の量を減らした方が飲みやすいだろうとか、自分の好みはやっぱりこの辺だなぁとか、そんなこと。

出張でワークショップをする際に気を付けるところも分かったので、やってよかったなと。

直前の告知に関わらず、ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。

たくさんの種類をいれるのは、今回だけで、次は使う道具で香りと味が変わることをイベントに出来たらなぁと考えています。

ゆるゆる、よろしくお願いします。

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抹茶アートのワークショップを開催しました!

宇治茶の主要産地、京都府相楽郡和束町から茶席書房うてなの吉田 惠美さんをお招きして、抹茶アートのワークショップを開催しました。

午前中は、お気軽コース。
初心者向けで、お抹茶を点てたことのない方もご参加いただきました。

和束町で撮影された茶畑の写真をパソコンで映しながらの説明。

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この写真からも分かるように、先生は着物で来られてます。
畳の部屋に着物は、本当に似合います。

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茶せんをシャカシャカ。
あっという間にきれいな細かい泡が出来ていました!

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菓子きりで、ぽんぽんぽんと濃茶の絵の具を置くようにして五つの点で模様を、しゃしゃしゃとペンを動かすようにして、「茶」の文字。

描く前はおしゃべりの声が絶えなかったのが、描き始めると皆さん無言に。
なかなか不思議な感じ。
この光景を見る人がいたら、なんだろう?って思うんじゃないかというくらい皆さん、真剣に描いてました。

うまく出来たらいいなぁ。と、思って自分でも描いてみる。

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紅茶のセットを。お茶に触れたのは、紅茶からだったという理由で。

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お気軽コース受講者の皆さんと先生と一緒に一階の長屋CAFEレトで、お昼。
しっかり食べました。

午後は、みっちり講師向け。
お抹茶とお水の割合から、ペン替わりの菓子きりの動かすポイント等々レクチャーを受けて、いくつか試してみます。

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なんか描いていると楽しくなります。

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描く題材がなくなると、身近なものを参考にしようということで、茶せん。

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笹?の林か、竹林か。

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文字も描けて。

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部分的に消して、描くことも。洋→和に。

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「洋」の字を消した影響で「菓」が歪んでしまいました。
そういう変化も面白いかなと思って、振り仮名をふってみました。

一日教えてもらって思ったのは、お抹茶だけでお絵かきってできるんですね、ということ。
ご参加いただいた皆様、講師の吉田さん、ありがとうございました。