台風がくるから、ちょっと災害とお茶について考えを巡らしてみた

お茶のキッカケ,大阪

お盆の時期なので、お休みの方が多いと思います。

そして、今回は台風が迫ってます。
大阪市でも防災情報として、台風情報が出されてます。
近畿地方には8月15日もっとも接近するとのこと。

今まで台風で経験したのは、暴風雨で野外のモノが飛んで、近所のガラス窓が割れたくらい。
店舗も住居での被害も、幸いにも今のところ直接的な被害はほとんど経験していないです。
停電も食事に困るほど、長い時間は経験した覚えがありません。

書き出していて、災害は状況によって深刻度の幅が大きいような気がしました。
頻度が高い内容は備えるために、保険に入ったりするかとおもいます。
火災保険、自動車保険など。

日々の暮らしの中で必要とすることは、災害が起きても、いるモノはいる。
食事にしろ、排泄にしろ、睡眠にしろ。

と書き出して、お茶は災害時にどの程度、いるものだろう🤔

たぶん、災害発生時に必須というわけじゃなさそう。
でも、落ち着きたいとか、温かいモノを飲みたい、とか、そういう時間が来たら、必要とされるような気がしました。

水道も電気も止まってしまったら、ペットボトルのお茶も価値が上がりそう。

台風で被害なにもないことを祈ってます。
普段あんまり考えない災害とお茶をちょっとだけ考えてみました。