道具との出会い
お茶に関心を持ち始めた頃の関心は、どう進むかみたいなところがあると思います。
手頃な雑誌をパラパラ眺める、インターネットで検索、お店巡り、前回はそういった話題を書いてみました。
たぶん、進む先に道具もあると思うんです。
茶道といわずとも、器に触れるとインスピレーションというか、刺激を受けるというか。
お菓子の合わせ方もあったりするけれど、毎日触れる刺激の多さから考えると、道具を探すというのは一つの進み方と思うんです。
そうやってるうちに違いとか、自分の好みとかがわかってきたりする。
気がついたら、偉いことになってることも😆
そういえば、先頃終わったアニメの名言で、逃げたら一つ、進めば二つというのがあったそう。
好きなもの・興味のあるものに進んだら、どんどん増殖するよね、ということかもしれないです。
知らんけど。