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ムジカティーのたくさんある紅茶を前にして、どんなふうに選んでるんですか?選べるようになるとどんないいことがあるのですか?

2021年3月10日

『どんなふうに(紅茶)選んでるんですか?』は、種ノ箱のムジカティーの企画に参加してくださったお客さんからの質問である。

至極まっとうな質問かもしれない。

なんせ、これだけあるのだから。

「である調」で書くの面倒なので、残りは「ですます調」にします(笑)

最初は「その時の気分で…」と思ったのですけど、お菓子好きなので、手元にあるお菓子に似合いそうなお茶を選ぶことが多いです。

お茶の中には、お菓子がなくても、お茶単体で飲んでも美味しいのもあります。

紅茶の好みとして、なにも入れないストレートティーよりミルクティーの方がスキなので、ミルクティーに合う紅茶が多めにあります。

例えば、ルフナだったら、軽くスモーキーで甘い香りなので、そういうのに似合いそうな食べ物。だいたいはクッキーでしょうか。
単体でも美味しいのだけれども、お似合いになるとおいしさが増すんですよね。

ちょっとタイプ違いのサバラガムワは甘い香りはするけれど、スモーキーさはなくて、軽くエグミがあるかも。
経験上、エグミがある紅茶の方がミルクティーにするとおいしかったです。

ミルクティー向きな紅茶は、なにも入れないでストレートティーで飲んでいるよりミルクティーにした方が美味しくなるのが多いですね。

先ほどからスモーキー、スモーキーと書いていますが、この話題の前にかなり強い燻した、つまりスモーキーな香りがするラプサンスーチョンを紹介してたんです。

ラプサンスーチョンはかなり癖が強い紅茶なので、その日の〆に飲むことが多いです。
堂島ムジカがあったときは、土曜日の夜にスモークサーモンサンドと一緒にいただくのがスキでした。

ニルギリのウインターフラッシュは、青くて香りのよい紅茶。お菓子なにもなくてもいただける紅茶です。

紅茶の色(水色、すいしょく)は、お茶の葉っぱの細かさより乾燥したお茶っ葉の色がベースになってるので、黒い色の紅茶の葉っぱ、紅い色の紅茶の葉っぱ、青いところが所々見える紅茶の葉っぱの順に濃さが薄くなってきます。
同じ葉っぱの色で形状が大きいのと小さいのがある場合は、小さい方が色が濃く出ます。

うちだと、試し飲みをよくするので、お菓子に寄らず、適当にお茶の袋が開くこともあります。

企画では言い忘れましたが、追試で、お茶の量やお湯の量、抽出時間を変えて、淹れ方を微調整して、おいしいのポイントを探すこともあります。

たぶん、こんなところだと思います。

まとめると、お茶を選ぶ時のポイントは、どうしたらおいしく楽しめそうかを基本に選んでいます。
お茶が適切に選べるようになると、より楽しくおいしい時間を過ごすことができるようになります。

緑茶を含めた日本茶の場合は、機会があれば書きたいと思います。

なお、冒頭の企画は「ムジカティーの紅茶に親しむ」でした。


大阪玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

種ノ箱のnoteもあります
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