仮説:余力を作るために、ちょっとした溜めを作ること
8月になりました。
2023年の大阪の夏は、梅雨明けとともに気温の上昇が過酷になって、暑い日が続いています。
暑さに強い人も、体温以上の気温はなかなか厳しいと思います。
ましてや、体力がそれほどない方や暑いのに弱い人にとっては、とても厳しい季節ではないかと。
2000年から流行してる感染症で、生活様式というほど大層でないのかもしれないのですが、
買い物に行く前に、何を買うかをリストにして、行動するようになりました。
まず、無駄なものを買うことが減って、買い物の時間が短縮されて。
次に、常備しておきたいものを切らさないように、リストの書き方を工夫して。
解熱剤や、身体的に辛いときにもある程度食事に困らないように携行食を常備するようになりました。
すると、ちょっと忙しくなっても、食事を減らさず、なんとか乗り切れることが増えてきた気がします。
もしかすると、物理的に思いつくちょっとした余裕を増やすと、精神的にも体力的にも余力が出てきてるんじゃないかと。
まだまだ、自分の中の仮説ですけど、無理しないように夏を乗り切りたいですー😊