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大阪から電車だけでは行けない京都府の主要茶産地の和束町のお茶を入手しました

2022年11月5日お茶のこと,京都府和束町,和束町,日本茶,煎茶,香り

大阪市市内からだと、電車だけでは行けない市町村である京都府和束町。

JR加茂駅からバスで行けます。
JR芦屋駅のショップで入手。

雁が音。
茎の部分を集めたお茶、茎茶。

白い茎と緑の葉っぱのとこが見えます。
和束町の知人が「上嶋さん」と言ってた(脳内で音声が再生される)のを思い出しながら手に取りました。

透き通ってます。

渋さを感じない香り。
飲んで見ても、渋くない。
比較的おっとり目。

食事時より、ちょっとひと休憩したい時に飲みたい感じ。
実家近くの駅の日本茶屋さんで買った雁が音は食事時に飲みたくなったので、雁が音と言っても、使いたい場面は変わるみたい。

手頃な価格であれば、ちょっとおためししやすいと思います。
普通の煎茶より手を出しやすかったので、おためし。

たぶんもう少し寒くなったら、焙烙(ほうろく)でほうじ茶してみると思います。

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