fbpx

ムジカティーをひもといて&むすぶ

2023年1月23日

種ノ箱の店主は大阪堂島から兵庫芦屋に移転した老舗紅茶屋さんムジカティーのファンなので、ムジカティーを推す企画を続けています。

開催日はスケジュールをご確認ください。

ムジカティーのいろんな話をちょっとひもといてみたいと思います。
よかったら、お立ち寄りください。

懐かしい落ち着く茶の間で、紅茶のたのしさに触れる機会になれば嬉しいです。

参加費:1000円(ぼちぼち飲み放題。食べ物、持ち込み可)

*人が多くなったら、先に来た人からお帰りをお願いするかも。
*2022年9月:紅茶缶(→紅茶缶の小さな話)
*2022年10月:ティーコジー(→ティーコジーの小さな話)
*2022年11月:茶こし
*2022年12月:ポット(→ポットの小さな話)
*2023年1月:ティーメジャー(→ティーメジャーの小さな話)

紅茶缶の小さな話

ムジカに行き始めて、時を経ていろんな紅茶缶に出会いました。

右上のmio TEAは、淀川付替え100周年記念紅茶2009年発売

普段は意識しないけれど、水は紅茶を淹れる時に必ずといっていいほど使うので、とても大切。
大雨で河川が氾濫することも…

大阪市の北側の大きな川といえば淀川。
2009年は淀川付替え、100周年記念紅茶 mio TEAが発売されました。

アッサムCTCの丸缶(2022.9月ごろ?、富田林にて入手)
ムジカティー70周年記念、アニバーサリーブレンドのマットな質感の丸缶(2022.11.1、阪神梅田のムジカティー1日喫茶にて入手)
ムジカティー65周年、セイロンティー150周年記念セレブレーションブレンドの紅茶缶

ティーコジーの小さな話

紅茶を淹れるには、どういう道具がいるのか?
ムジカティーのTさん(堀江敏樹さん)の本から学びました。

ポットを保温すると、紅茶はより美味しくなるらしい。ティーコジーは、ポットを冷めないようにする道具。

このチェック柄のティーコジーは、天五中崎通り商店街のTea House 茶摩さんで柄を選んでオーダーしたもの。
毎朝、堂島ブレックファーストを飲む時に使っています。

ムジカティーのティーコジー、スリランカで手製で作られている。

目が刺繍なのは、新しめだなぁと思う。
いつから刺繍かは知らない。
2022.11.1、ポット小用を購入。

ポットの小さな話

紅茶をリーフから淹れるのに使う道具、鍋を除ければ、マグカップかポットになるかと思う。
ポットの方が正式な感じ。
何でも、ムジカティーはポットで紅茶をはじめて提供した店と言われるらしい。

ムジカティーのポットには、大と小がある。

一番左がポット小、真ん中と右はポット大

店主のマグかポットかの使い分けは、量を飲みたい時、多人数で同じ紅茶を分けたい時はポットという感じ。

歴代のポット、形が同じようで、微妙に違う。
注ぎ口だったり、持ち手だったり、お腹あたりだったり。
手元にある一番古い1994年と今年入手したポットは、蓋のポッチの形状が違った。

最近は、製造年が入らなくなったそう。

初代のポットのお腹あたりは、ロゴではなく英語の文章で、底に1976と印字されている。

ティーメジャーの小さな話

紅茶の茶葉を計り取る道具でティーメジャーがある。

ムジカティーのは枝がながい。

なんで、ながいのがいいのか?

縦長の茶袋でも、底まで届きやすい。

ティーキャディー(紅茶缶)の缶の蓋を開けるのに、掬いとる(すくいとる)側と逆の方を使う。

少し太めなので、購入直後のティーキャディーはかなりしっかり蓋がしてあるので入りづらい。

細めのティーメジャーもある。

これなら入る。

今じゃあまり使われなくなった缶切りと栓抜きが一緒になった道具。プルタブおこしがついていた。これも入る。

小さなティーメジャーは小さめの缶の中にも入るくらいだけど、缶を開けるのに使えなくなるから、中にしまうのはやめた方が良い😅

実はさっきやってしまって、プルタブおこしで蓋を開けて小さなティーメジャーを救出した。

道具の使い方を知ると、お茶を淹れるのもグンと楽しくなるので、参考までに〜


大阪玉造・空堀町「種ノ箱」のイベント予定

種ノ箱のnoteもあります
note.mu