お茶を飲む場面とは？

日々、いろんなお茶を飲んで使いどころがどこかな〜を探してる面があります。

自分にとって、このお茶はこの場面で飲むというのが決まっているものがあります。
朝は、ムジカティーの堂島ブレックファスト、ミルクティーで。
最近は、すりおろした生姜入りが定番になりつつあります。

新しく入手したお茶をいろいろ試す中で、ちょっと秋も近づいてきてるから、ほうじ茶を炒ってみたくなりました。

焙烙(ほうろく)で炒るほうじ茶も、炒り加減が違えば香りや味が変わってきます。
ましてや原料が違えば、ほうじ茶といえども、一言でくくるのは、ちょっと大雑把すぎるなぁと感じます。

（いやま、今回やってみたら、初めて炒ってみる緑茶だったので、炒ってみてもやっぱりちょっと今までやったのとは違う香りや味の印象になったので）

単体で飲んでも、おいしいと感じるお茶。
食べ物と一緒に、ご飯と一緒にいただくとおいしいお茶。
食後にいただくとおいしいお茶。

ちょっとシチュエーションがあるみたいです。

お茶の話のキッカケになるような短い内容を載せています。

　イベント開催日、予約状況。

　地図と詳細な案内。