春ですね、新茶も出て、アップデート
春ですね。
あったかくなってきて、日本の茶産地、ハウス栽培じゃない新茶も早いところは出始めているようです。
この道路の生垣がチャノキに見えてしまうくらい、気分がソワソワしてきたのかも知れません。
四天王寺さんのわつか市によって、線香に火をつけて、賢くなるように煙を頭に当てました😊
賢くなると言うので思い出しました!
いろんな技術革新って進んでるんですよね。
お茶でも、TBにお湯を注ぐだけでミルクティーになったり、お湯をかけただけでなめこのお味噌汁ができたり。
ふと、お茶のペットボトルも定着してますけど、そう言う技術革新の流れだったりしないのかなぁとか思ったり。
茶葉を計り取る煎茶は、お湯を沸かした後に冷まして使うのが、お茶の業界知識としては一般的。
でも、現代のスピードが要求される生活の中だったら、それに合わせた商品もあるんじゃないかなぁ、と頂き物の伊右衛門のTBをいれようとしたら
100℃、1分とパッケージの裏に書いてありました。
伝統的と思っていたお茶の世界も、世の中の動きに合わせて、新しい商品が出てるんだなぁと思った次第。
種ノ箱もアップデートしていかねば。
まずは一つ、良さそうなイベントチケットサイトdoorkeeperを最近知ったので、今後しばらく使ってみようとしてます。
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↓
お茶のイベント in 種ノ箱(←イベントチケットサイトdoorkeeper)