ツレがあると、よりたのしい
この頃は、人が集まって何かをするというのが、だんだん戻ってきていると思います。
お茶に限って言うと、一時期試飲ができないとか、
店舗(例えば百貨店)を一時的に閉めざるを得なくなって、販売機会そのものが失われた時機とかもあったので、
試飲販売もできるようになったので、いろいろな動きが以前のようになりそう。
お茶好きさんの集まるイベントも、大小増えてきている感じがします。
自分がお茶に嵌まって、深く学ぶというか突き進むというかいろいろな機会を求めていく転機になるのも、
お茶好きさんの知り合いを増やしていったから、とまとめればそんな気がします。
今ポイントって何だったのかな?と振り返ってみると、最終的には回数…かな?と、身も蓋もない結論が出てくるんですけど、お茶に興味を持ち始めた当時回数を気にしていたかと言えば、そうではなく。
まあ、知り合った人をより知りたいとか、一緒にどこかのお茶カフェいってしゃべりたいとか、わからんとこの講習を受けに行ったり、面白そうなイベントに参加したりとか、情報交換したりとか、そういうのを繰り返してるうちに回数が増えたのか、と。
そうそう、みんなで一緒になんかやるのは、楽しいという面はありますよね。
だらだらと、ツレがあったから、たのしくやってこれたなぁ、というのを書いてみました。