疲れを癒やすお茶、というのもあるよね
ちょっとスケジュールが混み合って、忙しい日々が続く。
一日みっちりやることが入った日。
おやつ時から夜まで、ずっと頭と体を使う日。
暑い最中、少し列車で出かけてトークと展覧会に参加する日。
実家の車を借りて、公共交通機関では行けない山のてっぺんのお茶会に参加する日。
最後の予定を終えて玉造に帰ってくると夜。ビールバーの店主が路地から出てきて看板を直すタイミングだった。
あ、昼からの営業か、もう予定がないから少しは飲んでもよかったかも…
と、荷物と食事で住居に帰り、
腹ごしらえが終わって少し落ち着く。
荷物の一部に茶があるので、種ノ箱に戻ってくる。
少し考えて、茶と菓子をチョイスする。
木津川のほとりに本社工場のある宇治香園さんの清風。
木津は、木の集まる港の意味だとか。
(聖地 南山城の特別展の解説で見かけた)
童仙房は山の上だけあって、登る前の地区(道の駅)より少し涼しかった。
風が吹くと、ほどよい風が車に入ってきて気持ちよかった😊️
下界が暑く、童仙房にちょっとはやくいって、お昼寝した😪️
博物館の地下で、入手した杏のお饅頭。
疲れた体にアンズの酸味がうれしい。
軽く潰れたのは、実家で食べるつもりが、
今日のお昼の後に食べるつもりが、
うまくいかず、結局、持って帰ってきて食べることになったからか。
お茶、お菓子おいしかった。
ごちそうさま〜